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【仮想通貨】基本中の基本!『Bitcoin(ビットコイン)』の仕組み・将来性・購入方法・取引所・チャートをまとめました

はじめに

仮想通貨を知っている方ならもちろん、仮想通貨を知らない方も一度は聞いたことがあるであろう世界一有名な仮想通貨 Bitcoin(ビットコイン)/$BTCについて皆さんはどれほど詳しくご存知ですか?

通貨の中身を知ることで仮想通貨の将来についても考えてみようというテーマでお送りしている「銘柄紹介シリーズ」ですが、今回は満を辞して「BitCoin(ビットコイン)/$BTC」についてご紹介します( ・∇・)🌼

これから仮想通貨を始めようと思っている方から、すでに仮想通貨をお持ちの方まで、これさえ読めば「Bitcoin(ビットコイン)/$BTC」について丸わかり!になるように徹底的に解説しました。

それではみていきましょう〜٩( ‘ω’ )و

Bitcoin(ビットコイン)の基本情報

通貨単位 BTC
運用開始 2009年
発行上限枚数 2100万枚
承認アルゴリズム Proof of Work(PoW)

発行される仮想通貨の単位は「BTC(ビーティーシー)」です。

総発行量は21,000,000BTCで、現在のペースで行くと2033年ごろには全て発行(採掘)されると推定されています。

それではまずはお馴染みWikipediaの解説から見てみましょう٩( ‘ω’ )و

ビットコインはサトシ・ナカモト (Satoshi Nakamoto) を名乗る人物によって投稿された論文に基づき、2009年に運用が開始された。
ビットコインシステムはピア・トゥー・ピア型のネットワークにより運営され、トランザクション(ビットコインの所有権移転: 取引)は仲介者なしでユーザ間で直接に行われる。このトランザクションはネットワークに参加しているノードによって検証され、ブロックチェーンと呼ばれる公開分散元帳に記録されていく。トランザクションでは通貨単位としてビットコイン (BTC) が使用される。このシステムは中央格納サーバや単一の管理者を置かずに運営されるので、米国財務省はビットコインを分散化された仮想通貨というカテゴリーに分類している。ビットコインは最初の暗号通貨とも言われるが、DigiCashやRippleといった先行システムが存在し、それを最初の分散化されたデジタル通貨として説明するのがより正確である。ビットコインは、この種のシステムの中では最大の時価総額を持つものである。

難しいですね・・・(╹◡╹)

簡単にいうと、2008年に「サトシ・ナカモト」を名乗る人物の論文によって初めて発表され、翌2009年に運用が開始された世界初の仮想通貨が「ビットコイン」です。

Bitcoin(ビットコイン)の特徴

ビットコイン の特徴は大きく分けて4つあります。

・ブロックチェーン技術
・海外送金や決済が簡単で手数料が安い
・値動きを利用した資産運用ができる
・マイニング報酬(採掘)

ビットコインは世界で一番初めにできた仮想通貨なので、ビットコインの特徴は仮想通貨全体の特徴とリンクしている部分が大いにあります。

それではひとつひとつ詳しく見ていきます🌟

ブロックチェーン技術

ブロックチェーン」とは仮想通貨のシステムの土台になっている技術によって作られたコインの今までの取引全てを記録している台帳のことです。

2008年に「サトシ・ナカモト」によって論文が発表され、2009年にそのブロックチェーン技術を使った「ビットコイン」が誕生しました。

その後に誕生した様々な仮想通貨もブロックチェーンの技術が根幹にある為、仮想通貨を語る上で最も重要であると言える技術です。

「ブロックチェーン」について一言でいうと、インターネット上の仮想通貨の取引情報をブロック(塊)にしてみんなでチェーン(鎖)のように繋いで管理しようというものです。

従来の取引に比べて何がすごいのかというと、「不正や改ざんのされにくさ」です。

従来の取引は「中央集権型システム」と呼ばれるもので、特定の第三者が取引記録を単独で管理するものです。

特定の管理者が単独で管理しているため、サーバーのハッキングや情報の改ざんの危険性がありました。

またシステムに不具合が生じた場合、ネットワーク全てが利用できなくなる恐れがあります。

それに比べて仮想通貨で使われている「ブロックチェーンシステム」は特定の管理者がいません。

その代わりに利用者全員で、全ての取引記録をブロックに分けてチェーンのように繋いで管理します

利用者全員で管理するので、不正や改ざんがされにくいという利点があります。

従来の「中央集権型システム」の弱点を克服した新しい技術が「ブロックチェーンシステム」ということですね。

しかも、ブロックチェーンというシステムが使われるようになって現在まで一度もシステム自体にトラブルが起こったことはありません。

インターネット上にある「仮想通貨」においては不正や改ざんがされにくいというのは何より大事なことですよね。

▼ブロックチェーンについてより詳しい記事はこちら▼

【徹底解説】ブロックチェーンってなに?
はじめに今回は仮想通貨を語る上で欠かせないシステム「ブロックチェーン」について、初心者の方にもわかりやすく解説していきます。「ブロックチェーン」というと仮想通貨を初めてすぐに耳にする言葉だと思いますが、実際よくわからない

海外送金や決済が簡単で手数料が安い

ビットコイン(仮想通貨)のメリットとしてまず送金・決済などに活用できることが挙げられます。

特に海外に送金する際に、法定通貨(日本円)を海外に送金する場合に比べて送金のスピードやコストの面で大きなメリットがあります。

それでは、仮に日本からアメリカに資産を送るとした際の”法定通貨と仮想通貨の違い”を書いてみます。

◆法定通貨の場合
①さとさと銀行(日本)でアメリカへ送金の依頼を出す
②さとさと銀行から中継銀行その1(韓国)に資金到着
③中継銀行その1(韓国)から中継銀行その2(シンガポール)に資金到着
④中継銀行その2(シンガポール)からアメリカのねこねこ銀行(アメリカ)に資金到着

このように海外送金ではほとんどの場合で複数の中継銀行を経由します。

この際のデメリットは以下の2点です。

・中継の度に手続きを行う為、資金到着までに時間がかかる(平均で4~5銀行営業日ほど)
・中継銀行毎に手数料がかかる為、送金のコストが高い(平均で6000~7000円ほど)

海外への資金移動は直接現金を持ち込むか、低スピード・高コストの海外送金を利用するしかないのが現状です。

次に仮想通貨での送金をみてみましょう。

◆仮想通貨の場合
①日本の仮想通貨口座からアメリカの仮想通貨口座へ送金の指示を出す
②アメリカの仮想通貨口座に資金到着

このように仮想通貨の送金では経由するものがなく、コスト面・送金スピード面の両方で非常に利用価値が高いです。

具体的なメリットをまとめると

①資金到着までが早い(数分から1時間ほど)
②送金コストが安い(数円から数百円ほど)

ビットコインのトランザクション処置にかかる時間は1秒におよそ14なので、法定通貨(フィアット)での送金に比べると圧倒的に早く、手軽に送金を行うことができます。

値動きを利用した資産運用ができる

仮想通貨はまだまだ発展途中の市場のため価格が安定していません。

仮想通貨の中で一番のシェアを誇る「ビットコイン」でさえも2017年12月には240万円程の価格を記録しましたが、2018年4月現在は70〜90万くらいの間を値動きしています。

仮想通貨市場が発展するにつれて価格が安定していくことが予想されますが、まだまだ価格の振れ幅が大きいのが現状です。

価格が安定しないというのは通貨としてはまだ未成熟ということですが、その一方でその価格幅を利用した資産運用を行うことが可能です。

ビットコインは、仮想通貨の中でも取引高がダントツでナンバーワンです。

その為、現物売買だけでなく、ビットコインを利用したFX取引など様々な資産運用の方法があります。

すごく簡単にいうと、「安い時に買って、価格が上昇した時に売る」ということを繰り返せばその差額を利益として得ることができますよね。

マイナーな仮想通貨では、通貨自体の取引高が少なく自分の意図したタイミングで売買することが難しい場合がありますが、世界一の取引高を誇るビットコインではまずその心配がありません。

その為、仮想通貨をやっている人の中にはBTCFX(トレード)をやっている人も結構多いです。

FX取引の場合、レバレッジをかけての取引になる為リスクが大きいというマイナス面があるので一概にオススメとは言えませんが、資産運用の選択肢が多いというのは嬉しいことですよね。

ビットコインを利用したFX取引は国内取引所「bitFlyer」で可能です。

▼bitFlyerの登録方法についてはこちら▼

国内仮想通貨取引所"bitFlyer(ビットフライヤー)"の口座開設方法
はじめに今回はビットコイン取引量日本一の国内取引所「bitFlyer(ビットフライヤー)」の口座開設の方法についてご紹介します。bitFlyerは国内最大手の仮想通貨取引所で、資本金も厚く安全対策もしっかりしており信頼で

マイニング報酬(採掘)

ビットコインにはマイニング報酬というものがあります。

ビットコインを含む仮想通貨は、一定期間ごとに全ての取引記録を取引台帳に追記していく必要があります

その作業には「非常に大きなコンピューターの容量」と、「非常に多くの電力」が必要になります。

そこで、その作業を手伝ってくれた人には報酬としてビットコインを支払いますよというのが「マイニング報酬」です。

仮想通貨の承認アルゴリズム(承認システム)は複数ありますが、ここでは有名な3つをご紹介します。

・仕事量(計算量)が多い人ほど報酬を得やすいProof of Work(PoW)
・コイン保有量が多い人ほど報酬を得やすいProof of Stake(PoS)
・コインに最も「貢献」している人ほど報酬を得やすいProof of Importance(PoI)

ビットコインにはProof of WorkPoW)」と呼ばれる承認システムが採用されています。

「仕事による証明」とも呼ばれ、たくさん働いた人が取引が正しいかどうかを判断する、という仕組みです。

つまり、マイニングの作業をたくさん手伝った人ほどたくさんの報酬(ビットコイン)が貰えるということです。

ビットコインが誕生して間もない頃は個人のパソコンでもマイニングが可能だったようですが、現在はマイニング用の設備が整った環境、つまり企業など相当の設備投資が可能な場合でないとなかなかマイニングできないようです

▼マイニングついてはこちらのサイトがわかりやすかったので参考にどうぞ▼

仮想通貨ビットコイン(Bitcoin)の購入/販売所/取引所【bitFlyer】
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ビットコインとハードフォーク(HF)

仮想通貨にはハードフォークというものがあります。

簡単にいうと、元々あった通貨から独自の特徴を持ったコインが枝分かれして行くことです。

その特性から「分裂」とも呼ばれます。

HFを行なっている仮想通貨はたくさんありますが、中でもビットコインは非常にたくさんのHFを行なっていることで有名です。

ビットコインから誕生したフォークコイン
・ビットコインキャッシュ(BCH)
・ビットコインゴールド(BTG)
・ビットコインダイヤモンド(BCD)
・ビットコインリザ(LIZA)
・スーパービットコイン(SBTC)
・ライトニングビットコイン(LBTC)
・ビットコインゴッド(GOD)
・ビットコインプライベート(BTCP)
・ビットコインセグウィット2X(B2X)
・ビットコインウラニウム(BUM)
・ビットコインシルバー(BTCS)
・ビットコインキャッシュプラス(BCP)
・ビットコインボート(BTV)
・ビットコインスマート(SMART)
・ビットコインプラチナム(BTP)

実際に仮想通貨として利用価値のあるものから、何の為にHFしたのかよくわからないものまで、現時点で15種類ものフォークコインが誕生しています。

中でも特にビットコインキャッシュ(BCHなどは有名ですよね。

ハードフォークしたコインには基本的にそれぞれ違った特徴があります。

ここではビットコインキャッシュを例にあげてみますね。

ビットコインキャッシュ
通貨:BCH
ローンチ:2017年8月1日(先物取引は7月23日)
最大供給量:2,100万枚
公式サイト:https://www.bitcoincash.org/

ビットコインキャッシュはビットコインの弱点を克服すべく分裂したフォークコインです。

もともとビットコインには、スケーラビリティ問題というものがありました。

簡単に説明すると、ビットコインは元々取引を処理できる量が決まっていた為、世界中での取引量が増えるに連れて処理が追い付かなくなってしまったという「取引の遅れ問題」です。

その「取引の遅れ問題」を解消し、さらにセキュリティを強化して安全に取引をするという特徴を持った通貨がビットコインキャッシュです。

基本的にはビットコインの特徴を受け継いでいて、最大供給量も2,100万枚、P2P、ブロック生成時間も10分となっています。

コインの性質面で ビットコインと大きく違うのは、ブロックサイズです。

ビットコインは1ブロック1MBという容量の制限がありますが、ビットコインキャッシュはなんと1ブロック8MBまで容量が増えました。

その為、よりたくさんのデータを処理することが可能になっています。

ここではHFの例としてビットコインキャッシュをあげましたが、他にもたくさんのフォークコインが分裂していっているので要チェックです。

しかしフォークコインの中には実体のないものや、利用価値のわからないものなどもあるのでしっかり内容を吟味してから保有するかを決めるようにしてくださいね。

◆最新情報

2018年4月30日に新しくハードフォークが行われるようです!
「FOX BTC」というキツネモチーフのコインのようですが、詳細についてはまだ不明です。
こちらも要チェックですね٩( ‘ω’ )و
▼公式サイトはこちら▼
Fox BTC

現在の価格について

ビットコインは、2017年11月から12月にかけて価格が高騰、それまで65〜70万円ほどで推移していた価格が一時230万円以上になるなど高値を記録しました。

その後徐々に価格を下げ、2018年2月初旬に65万円ほどまで下落しましたが、2018年4月17日現在85万円前後で価格が推移しています。

どこで購入できるの?

「ビットコイン」は国内外全ての仮想通貨取引所で取り扱っている為、どの取引所でも購入が可能です。

仮想通貨初心者の方は、まずは日本円でそのまま取引が可能で操作も分かりやすい「国内取引所」での購入をオススメします。

ちなみにわたしはbitFlyerで購入しています( ・∇・)🌼

▼bitFlyerの登録方法はこちら▼

国内仮想通貨取引所"bitFlyer(ビットフライヤー)"の口座開設方法
はじめに今回はビットコイン取引量日本一の国内取引所「bitFlyer(ビットフライヤー)」の口座開設の方法についてご紹介します。bitFlyerは国内最大手の仮想通貨取引所で、資本金も厚く安全対策もしっかりしており信頼で

Bitcoin(ビットコイン)の今後

今後のビットコインの動きで大きな技術革新として注目されているのものにライトニングネットワーク(Lightning Networkというものがあります。

ライトニングネットワークとは、オフチェーン上でトランザクションをまとめてからブロックチェーン上に効率化されたトランザクションだけを送ることで、マイクロペイメント(少額単位での支払いを可能にする送金システム)を可能にした技術です。ライトニングネットワークの導入には、Segwitの導入が必須なので、ビットコインにSegwitが実装されたことによってライトニングネットワークの実現性が高まったと話題になりました。手数料、スケーラビリティなどたくさんの問題を持ったビットコイン、モナコイン、ライトコインなどの弱点を解決する可能性を秘めた技術です。 引用元:https://coinotaku.com/?p=2352

ライトニングネットワークはビットコインのスケーラビリティ問題(取引の遅れ問題)の解決への大きな技術革新だと期待されています。

2017年12月には、すべての結合テストを完了し、ビットコインのブロックチェーン上で動かせる1.0RC版のプロトコル実装がリリースされました。

そして、2018年1月にはライトニングネットワークを利用したオンラインストアが始動しました。(現在はテスト段階のため利用には注意が必要です)

◆ライトニングネットワークのメリット
・送金手数料が少額で済む
・取引の承認がスムーズに行えるようになる

ライトニングネットワークを利用した取引の場合、オフチェーン上で取引(トランザクション)をまとめてから、その効率化された取引(トランザクション)だけをブロックチェーン上に送る為、マイニングを行う回数が減ります。
その結果、送金手数料(取引手数料)が少額で済み、マイニング回数が減ることから取引の承認もスムーズに行うことができるようになります。

実装の詳しい日程は発表されていませんが、実装されるまでそれほど長い時間はかからないと予想され、ライトニングネットワークがビットコインへ実装される事には大きな期待がされています。

おわりに

今回は Bitcoin(ビットコイン)について解説していきましたがいかがでしたか?

Bitcoin(ビットコイン)が運用開始されてから約10年、その間多くの仮想通貨が生まれましたが、知名度・取引高・時価総額の面から見ても圧倒的にNo.1の座にあり続けているのがビットコインです。

「ビットコインとは何か」を知ることで、仮想通貨全体の理解にもつながったのではないでしょうか?

日々価格が変化する仮想通貨市場ではありますが、これからの成長に期待していきましょう٩( ‘ω’ )و

さとさと💘

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