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仮想通貨ってなに?基本中の基本を徹底解説!

はじめに

今回は、仮想通貨を始めるか迷っている方や仮想通貨を始めたばかりの初心者の方にもわかりやすいように「仮想通貨とは?」ということについて分かりやすく解説していきます。

仮想通貨ってなに?

最初にそもそも「仮想通貨とは何か?」ということから説明します

まずはWikipediaの解説を見てみましょう。

・「仮想通貨」とは「特定の国家による価値の保証を持たない貨幣」

・仮想通貨(かそうつうか、英語: virtual currency)は、規制されていないデジタル通貨の一種で、開発者によって発行され、通常は管理され(Bitcoinは例外)、特定の仮想コミュニティのメンバー間で使用され、受け入れられているものを指す。

(引用:Wikipedia

より詳しく簡単に説明していきますね。

仮想通貨とはその名の通り目にみえない通貨です。

簡単に言うとインターネット上に存在し、インターネットを通じて利用することが出来るお金です。

「仮想通貨」は英語ではcrypto currency(クリプトカレンシー)と呼ばれています。

直訳すると、「crypto(暗号)currency(通貨)」いう意味です。

その為、日本でも「仮想通貨」の他に「暗号通貨」と呼ばれることがありますが、どちらも同じ物を意味します。

仮想通貨の歴史は浅く、2008年にビットコインが誕生(稼働は2009年)したことから始まりました。

まだ「仮想通貨」が生まれて10年ほどですが現在は1000種類以上の通貨が発行されており、その数は今もまだ増え続けています。

「仮想通貨」と「法定通貨」

「仮想通貨」と対照的にある存在が「法定通貨」です。

法定通貨とは例えば私たちが日頃利用している「日本円」のようなものです。

それぞれの特徴を比較してみましょう。

「法定通貨」
・日本銀行が発行する日本銀行券(紙幣)
・造幣局が製造、政府が発行する貨幣(硬貨)
・国によって価値が保証されている通貨=「国」の信頼の上に成り立っている通貨
「仮想通貨」
・誰でも発行することができる
・どこの国にも属さない通貨
・インターネット上にのみ存在し、インターネットを通じて利用することが出来る通貨
・「技術(ブロックチェーン)」の信頼の上に成り立っている通貨

「ブロックチェーン」ってなに?

仮想通貨にはブロックチェーンと呼ばれる分散型の記録システムが使われています。

簡単に言うと、インターネット上の仮想通貨の取引情報をブロック(塊)にしてみんなでチェーン(鎖)のように繋いで管理しようというものです。

利用者全員で管理するので、不正や改ざんがされにくいという利点があります。

詳しくはこちらの記事でわかりやすく解説しているので参考にしてください🌼

【徹底解説】ブロックチェーンってなに?
はじめに今回は仮想通貨を語る上で欠かせないシステム「ブロックチェーン」について、初心者の方にもわかりやすく解説していきます。「ブロックチェーン」というと仮想通貨を初めてすぐに耳にする言葉だと思いますが、実際よくわからない
ちなみに・・・
このブロックチェーンという技術を開発したのが「サトシ・ナカモト」という人なので、仮想通貨の小さい単位として「satoshi」が使われています。

仮想通貨のメリット

仮想通貨のメリットとして大きく3つのことが挙げられます。

送金・決済に手軽に活用できる

仮想通貨のメリットとしてまず送金・決済などに活用できることが挙げられます。

特に海外に送金する際に、法定通貨(日本円)を海外に送金する場合に比べて送金のスピードやコストの面で大きなメリットがあります。

それでは、仮に日本からアメリカに資産を送るとした際の”法定通貨と仮想通貨の違い”を書いてみます。

法定通貨の場合
①さとさと銀行(日本)でアメリカへ送金の依頼を出す
②さとさと銀行から中継銀行その1(韓国)に資金到着
③中継銀行その1(韓国)から中継銀行その2(シンガポール)に資金到着
④中継銀行その2(シンガポール)からアメリカのねこねこ銀行(アメリカ)に資金到着

このように海外送金ではほとんどの場合で複数の中継銀行を経由します。

この際のデメリットは以下の2点です。

・中継の度に手続きを行う為、資金到着までに時間がかかる(平均で4~5銀行営業日ほど)
・中継銀行毎に手数料がかかる為、送金のコストが高い(平均で6000~7000円ほど)

海外への資金移動は直接現金を持ち込むか、低スピード・高コストの海外送金を利用するしかないのが現状です。

次に仮想通貨での送金をみてみましょう。

仮想通貨の場合
①日本の仮想通貨口座からアメリカの仮想通貨口座へ送金の指示を出す
②アメリカの仮想通貨口座に資金到着

このように仮想通貨の送金では経由するものがなく、コスト面・送金スピード面の両方で非常に利用価値が高いです。

具体的なメリットをまとめると

①資金到着までが早い(数分から1時間ほど)
②送金コストが安い(数円から数百円ほど)

銘柄にもよりますが、このような圧倒的な優位性があります。

取引が手軽

仮想通貨投資は他の投資に比べて少額から始めることが出来るというメリットがあります。

例えば株などは1001000などある程度まとまった単位(単元株)でしか取引できないのに対して、仮想通貨は0.1とか0.001など小さい単位からの取引が可能です。

つまり、極端なことを言うと1000円からでも仮想通貨投資は始めることができます

まとまった初期投資が必要ないということから学生や主婦などにも手軽に始めることができるという敷居の低さが仮想通貨の大きなメリットの一つです。

海外への投資が気軽にできる

仮想通貨取引では手軽に海外発の通貨を購入することが可能です。

「通貨を買うこと」=「その通貨が目的とするプロジェクトに投資すること」になります。

通常、海外への投資となると非常にハードルが高く、なかなか気軽には行うことができません。

しかし仮想通貨を利用すれば先述の「送金の手軽さ」やインターネットを通じて簡単に取引ができることから、「海外への投資」がとても身近になるというメリットがあります。

また、そのプロジェクトの成果次第で、通貨自体の価格が上昇したり下落したりするので、そういう意味では株などの投資と似た側面があります。

仮想通貨のデメリット

仮想通貨はメリットだけじゃなく、デメリットもあります。

ここからは3つのデメリットについて説明していきます。

価格の振れ幅が大きい

仮想通貨はまだまだ発展途中の市場のため価格が安定していません。

仮想通貨の中で一番のシェアを誇る「ビットコイン」でさえも201712月には240万円程の価格を記録しましたが、20183月現在は80100万くらいの間を値動きしています。

仮想通貨市場が発展するにつれて価格が安定していくことが予想されますが、まだまだ価格の振れ幅が大きいのが現状です。

自分が購入したコインが高騰する可能性もあれば暴落する可能性もあるということを理解しておく必要があります。

取引所のハッキングリスク

「ブロックチェーン」の技術が誕生してから今まで仮想通貨そのものに対するハッキング被害などは一度も起こったことがありません。

しかし仮想通貨を取り扱う「取引所」に対するハッキング被害は稀に発生します。

20143月のマウントゴックス事件や、20181月のコインチェック事件が記憶に新しいのではないでしょうか。

取引所のシステムに関しては、大企業の個人情報流出などと同様にハッキングの可能性はありますので、なるべくセキュリティ対策面で信頼できる取引所を利用するように心掛けましょう

投資した通貨が成長する保証がない

先ほども説明した通り、仮想通貨市場はまだまだ発展途上です。

その為、自分が購入した通貨が順調に成長していく保証はありません。

将来性に期待して購入した通貨でも、開発陣が何らかの理由で途中で開発をやめてしまったり、同じような特徴を持つ他の通貨に負けてしまい、無価値になってしまった・・・なんてことも十分にあり得ます。

そのリスクを少しでも減らすためにも、購入する通貨はきちんと調べて選別することが大切です。

仮想通貨の種類

では、仮想通貨にはどのようなものがあるのか見てみましょう。

大きく2つの種類に分けられます。

Bitcoin(ビットコイン)/$BTC

Bitcoin(ビットコイン)は現在の仮想通貨の基軸となっており、時価総額も一番大き通貨です。

知名度もダントツなので、仮想通貨に触れたことがない人も一度は耳にしたことがあるのではないでしょうか。

仮想通貨市場におけるビットコインのシェアは他の通貨の成長に伴い徐々に減少してはいますが、2018326日現在44.1と、いまだに4割を超えています。

昨年、ビックロなど複数の店舗で実際の決済に利用できるようになったことでも話題になりましたね。

アルトコイン

 

ビットコイン以外の仮想通貨を総称して「アルトコイン」と言います。

アルトコインすべてが共通して持っている特徴というものはありません。

仮想通貨の中で一番はじめに誕生したのがビットコインなので、アルトコインは全てビットコインの後にできたものです。

その為、アルトコインはビットコインの欠点を改善するために開発されたものや、ビットコインとは違う利用目的のために作られたものなど、それぞれにビットコインとは違う特徴や長所があります。

アルトコインの定義は幅広いため、時価総額の大きい主要なアルトコイン上位20銘柄程を「メジャーアルト」と呼びます。

主要な銘柄として以下のようなものがあります。

・Ethereum(イーサリアム)/$ETH
・Ripple(リップル)/$XRP
・LiteCoin(ライトコイン)/$LTC
・Dash(ダッシュ)/$DASH
・NEM(ネム)/$XEM

一方で、時価総額が比較的低いアルトコインは一般的に「マイナーアルト」と呼ばれます。

現在仮想通貨の種類は1000以上あるとされ、そのほとんどがこのマイナーアルトコインに該当します。

一部では「草コイン」と呼ばれていたりもします。

まだ世間に知られていないコインであるため使用用途が曖昧なものも多く、価格が不安定であったり、価格が上がる保証はありません。

その一方でビットコインや主要アルトコインに比べて値上がりの幅が大きく、ハイリスクハイリターンであると言えます。

仮想通貨はどこで買えるの?

仮想通貨は「取引所」もしくは「販売所」で購入します。

取引所と販売所の特徴はそれぞれ以下の通りです。

取引所
・「買いたい人(個人)」と「売りたい人(個人)」が直接売買する
・売ってくれる人がいないと取引は成立しない
・中間マージンがかからない分販売所より割安で購入できる可能性が高い
販売所
・「買いたい人(個人)」が「販売所(取引所)」の所有する仮想通貨を購入する
・売り手(個人)が必要ないので、確実かつスピーディーに購入が可能
・販売所が指定した価格での取引になる為、取引所より割高になる可能性が高い

どちらでも仮想通貨の購入は可能なので、

・より割安で購入したい場合は「取引所」
・スピーディー・確実に購入したい場合は「販売所」

と使い分けるのもいいかもしれませんね。

 

また、取引所には「国内取引所」「海外取引所」があります。

それぞれの特徴は以下の通りです。

国内取引所
・日本円の入金ができる
・日本の取引所なのでサイトも日本語で分かりやすい
・トラブルがあった時に日本語対応してくれるので安心
海外取引所
・国内取引所では購入できない銘柄に投資できる
・値上がり幅の大きい草コインの取り扱いが充実している
・取引高が大きい為スムーズな取引が可能

海外取引所を利用するためには、まずは国内取引所で日本円を入金してビットコインなどに換えてから海外取引所に送る必要があります。

仮想通貨取引を始めるためには、まずは国内取引所の口座開設を行いましょう

国内取引所の口座開設方法についてはこちらの記事をご覧ください。

bitFlyerの口座開設方法▼
https://satosato-crypto.com/register-bitflyer/

Zaifの口座開設方法▼
https://satosato-crypto.com/zaif-register/

 

おわりに

今回は「仮想通貨とは?」というテーマについて解説しましたがいかがでしたか?

これから仮想通貨を始めるのはもう遅いかもと思っている方もいるかもしれませんが、仮想通貨はまだまだ発展途上で、これから大きく成長していくことが十分期待できる市場です。

「仮想通貨の発展を応援したい」「資産を増やしたい」「何か投資を始めたい」など様々な理由があるかと思いますが、少額からでも十分楽しめるのが仮想通貨の特徴です。

自分のイチオシ通貨を探して、応援していくのもオススメですよ。

さとさと💘

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