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仮想通貨投資でよく聞くフィアットってなに?【用語解説】

はじめに

仮想通貨を始めた皆さんがまず最初に耳にする聞きなれない言葉の中に「Fiat(フィアット)」があると思います。

今回はその「Fiat(フィアット)」について解説します٩( ‘ω’ )و🌟

Fiat(フィアット)とは?

Fiat(フィアット)とは Fiat Currency(フィアット・カレンシー) の略で、「法定通貨」を意味します。

法定通貨とは日本でいうと「日本円」、アメリカだと「米ドル」のような国が決めたお金のことです。

フィアットの特徴

フィアット(法定通貨)の特徴は以下の通りです。

・通貨の価値が安定している
・発行枚数が無限

国が発行・管理している通貨なので、国に対する信用で成り立っているのがフィアット(法定通貨)です。

フィアットは発行枚数の制限がないため、仮想通貨に比べて圧倒的に価値が安定しています。(日銀の量的緩和などはニュースで見たことがある方も多いと思います)

一方、仮想通貨は管理者がおらず発行枚数が限定されているため価値が変動しやすいと言えます。

価値が大きく上昇することもあれば大きく下落することもあります。

「仮想通貨」についてはこちらの記事でわかりやすく解説したのでぜひ参考にしてみてください( ・∇・)🎶

仮想通貨ってなに?基本中の基本を徹底解説!
はじめに今回は、仮想通貨を始めるか迷っている方や仮想通貨を始めたばかりの初心者の方にもわかりやすいように「仮想通貨とは?」ということについて分かりやすく解説していきます。仮想通貨ってなに?最初にそもそも「仮想通貨

「フィアット」という言葉の使い方

「仮想通貨をフィアットに戻す」

仮想通貨を現金(円)に戻すという意味です。

つまり仮想通貨の利益確定をする際に使う言葉ですね( ´ ▽ ` )

🌱税金の豆知識
仮想通貨をフィアットに戻すと際に必ず関わってくる税金ですが、現行の法律では、仮想通貨をフィアットに戻したときに発生した利益は「雑所得」となります。
仮想通貨を他の通貨(フィアットだけでなく他の仮想通貨の場合も適用される)にかえた際の時価を合計した年間の利益が 20 万円を超えた場合は確定申告する必要がありますのでご注意ください。
(雑所得は税制上最も不利な所得といっても過言ではありません。国には早急な優遇措置をお願いしたいですね)

「相場をフィアット建でチェックする」

「相場を円やドルでチェックする」という意味です。

仮想通貨の値動きをチェックする際に「円建てやドル建て」で見る場合と、「BTC建て」で見る場合がありますよね。

円建てとビットコイン建ての見方

仮想通貨のポートフォリオアプリなどを利用すると「円建て」か「BTC建て」かが選べますよね(о´∀`о)

同じタイミングで確認したとしても「円建て」でみた場合と「BTC建て」でみた場合とでは騰落率が違うことが多くあると思います。

なぜかというと、仮想通貨はBTCが基軸になっているためBTCの価格が上下することによって他の通貨の騰落率も上下するからです。

例えば・・・
XRP(リップル)がビットコイン建てでは前日比マイナス10%になっていても、ビットコインの価格が前日比プラス20%になれば、円建てで見れば「+〇〇円」と、相場が上がっているように表示されます。
逆に、ビットコインの価格が前日比マイナス20%になっていても、XRP(リップル)がビットコイン建てでプラス10%になっていると、円建てでは「-〇〇円」と、相場が下がっているように表示されます。

どちらの表示も価値を示したものですがそれぞれ価値の基準が違うので、アルトコイン売買の際には必ず両方を確認することをオススメします。

POINT円建て:価格がイメージしやすい
ビットコイン建て:仮想通貨市場内での通貨価値が分かりやすい

さいごに

いくつか例をあげて説明しましたが「Fiat(フィアット)=日本円」だと思っておけば大丈夫です。

最初は耳慣れないかもしれませんが、仮想通貨取引をしていく上で度々使う言葉なので覚えておきましょう٩( ‘ω’ )و

さとさと💘

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