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【仮想通貨投資家に贈る】必ず知っておくべき株式投資の格言11選

はじめに

このところ仮想通貨市場が非常に低迷していますね。

Twitterのタイムラインもなんだか寂しく、早くあの賑やかな雰囲気を取り戻したいところです。

ということで、こんなときは銘柄紹介記事を書いてても仕方がないので、前職を活かして株式格言の解説をやってみようと思います。

私のいた会社では新入社員研修で業界の一般教養として無理やり覚えさせられます…

当時は古臭い考え方だと反発していましたが、今になってみると仮想通貨投資をする上でも非常に役に立つものだと感じます。

株式投資の格言

人の行く裏に道あり花の山

株式相場の格言の中では一番有名なものです。

基本的に相場は投資家全体の心理的な部分を映し出しますが、大きな利益を得る為には人と反対のことをすることも必要だよ、という意味ですね。

仮想通貨に置き換えると、イナゴになるな、注目を浴びていない通貨を探せ!といったところでしょうか。

高値おぼえ 安値おぼえ

一度見た価格を意識し過ぎて買い時売り時を探しているとチャンスを逃しますよ、という格言です。

上げ相場下げ相場両方に言えることですが、あまり過去の相場状況を考えすぎると、通貨の価値形成する本質的な部分を見失います。

短期的にはチャートも大きな判断基準にはなりますが、やはり通貨の仕様や開発状況、取引高などのファンダメンタルズを見て投資銘柄を決めたいものですね。

買いにくい相場は高い

株価が高くて心理的に手を出しづらい銘柄は上昇する可能性が高い、という格言です。

株式を販売する仕事をしていて非常に感じたことですが、株価が安いからという理由だけを投資の判断基準とする投資家はけっこう多いです。

仮想通貨市場にも言えますが、価格が高いのにはそれなりの理由があります。

通貨の時価総額や価格のみを判断の拠り所にするのは危険です。

売るべし 買うべし 休むべし

どの投資対象にも言えますが、仮想通貨取引は買い・売りだけではありません。

市場自体の参加を一旦休んで、一歩引いたところで心を落ち着けることも一つの投資行動です。

特にこのようにボラティリティの大きい仮想通貨市場ですから、フィアットを手に持って冷静に再参入の機会を探すことも立派な投資と言えると思います。

相場は明日もある

ある銘柄が高騰し始めると、もうこの価格には戻ってこないかもしれないと考えなしに飛びついてしまう方も多いと思います。比較的こういった取引に慣れている自分も同じです笑

しかし、そんなときに考え直して欲しいことは2つあります。

まず、高騰の原因となった材料を今の相場は正当に評価しているか。

そして、そもそもその銘柄にこだわる必要はあるのか。

ご安心ください、仮想通貨市場はこれからもたくさんの有望銘柄が生まれてきますよ。

売り買いは腹八分

この格言はなかなか深いです。

ざっくり言うと、利益確定と取引の量を8割くらいを目安に行いましょうという教えです。

あなただけでなく全ての投資家は天井も底も分かりませんから、狙うだけ無駄です。

そして、一度の取引に全力投球は控えましょう。なぜなら先述のとおり相場の先っちょを掴むことはほとんど不可能ですから余力を残して、冷静に次の一手を考えましょう。

もうはまだなり まだはもうなり

“もう”そろそろ天井かな、と思ったときは上値の可能性を考えてみる。

“まだ”底は深いな、と思ったときは反転の可能性を考えてみる。

相場は事実と気分で動きます。投資家の判断に絶対はないから慌てて取引するのは危険だよ、という教訓ですね。

二度に買うべし 二度に売るべし

一度に売買して大きなリターンを得るという考え方、私もすごく共感します笑

ご自身の相場感に自信がある方ならそのようなスタイルの方が後悔しないかもしれませんね(私はギャンブルに近いときもありますが)。

ただ、一般的には分散しての取引がセオリーです。

ご自身の保有する通貨が急騰しはじめたけど今売っていいのか分からない!なんて言ってるうちに高騰前の価格に戻っちゃった…

という経験がある方も多いのではないでしょうか。

売りたい気持ちが半分、持ちたい気持ちが半分なら半分売って半分ホールドしときましょう。十分な利益も出ますし、夢も追えますよ。

遠くのものは避けよ

現在仮想通貨市場の銘柄数はICOを除いても1000銘柄に及びます。

そんな中から投資対象を選ぶ際に自身がよく理解できない銘柄を選ぶ必要はない、という格言です。

今はインターネットなどの媒体から簡単に銘柄情報を得ることができます。情報を収集ししっかり理解した上でこの通貨は必ず普及する!と自信が持てる銘柄に投資するのは重要です。

なぜなら自信が持てない銘柄は価格が落ちたらすぐに手放しちゃいますからね。

私は金融機関に勤務経験があるおかげか、国際送金のXRPと再保険のIXTは本気の本気でガチホールドできる自信があります笑

株を買うより時を買え

銘柄選定よりも投資に入る時期のほうが重要である、という教えです。

投資に関しては、より良いプロジェクトや機能を持つ銘柄を選ぶことは非常に重要ですが短期・中期的な目線でいうとどのタイミングで購入したか、という点も劣らず重要です。

特に仮想通貨市場は現状まだ未熟で市場全体の動きに個別銘柄が連動する傾向は非常に強いです。

市場全体の流れを読みながら、投資タイミングをじっくりと待つことも勝つ秘訣の一つかもしれませんね。

売りは早かれ 買いは遅かれ

購入タイミングは比較的簡単だが売却タイミングは非常に難しい、という格言です。

株式も仮想通貨も高騰よりも下落のほうがスピードが早いんですよね。

行動経済学などでも証明されていますが、人間は利益が出る喜びよりも損失が出る恐怖のほうが感情が大きく働くとのことで、心理的にも当然のことなんでしょう。

やはり株式投資でも一流のトレーダーは売りが上手です。上述の心理的傾向を意識するだけでもみなさんの投資結果は改善するかもしれませんね。

まとめ

チャートのテクニカルや株式格言は、星の数ほどある取引の歴史を凝縮したものでそこからは学ぶべきことがたくさんあると考えています。

今回紹介できていないものもたくさんありますので“古きを訪ね新しきを知る”ではないですが、ご興味がある方は是非調べてみてくださいね。

きっとみなさんの仮想通貨投資に役立つものもあると思います。

さとさと💘

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